相性が良い悪いって結局どういうこと?
大好きなのに… ケンカばかりしてしまう。
彼女の言わんとすることがよくわからない。
こんなに努力しているのに… どうして?
もう別れるしかないのかな?
そもそも相性とは?
あなたが求めているのは、そもそもどのような相性でしょうか?
本来、何をもって良しとするかはその人の好みに寄るので一概には言えません。
ですが、占星術では、
“自分と似ている相手”=相性が良い
“自分と似ていない相手”=相性が悪い
という言い方をします。
ケンカばかりしてしまうのは、あなたと相手の価値観や感覚が違うから。
常識が違うからではないでしょうか?
自分と似ている相手
ケンカをしたくないなら、自分と似ている相手を選べばいいのです。
似た者同士なら、一緒にいて楽だし、同じ感覚を持っていて、常識が同じ。
言っていることが理解できるし、話が通じやすい。
ケンカしないかもしくはケンカが少ない、そんな相性となるでしょう。
しかし、時に、つまらない。刺激がない。同じことしか言わない…
ということにもなるかもしれません。
自分と似ていない相手
自分と似ていない相手であれば、対立やケンカが多いのは仕方ありません。
そもそもの感覚や価値観、常識が違う相手ということです。
その分、分かり合うのに時間がかかります。
人によっては、一生かかっても、最後まで分かり合えないということもあります。
しかし、その一方、自分にないもの、足りないものを埋めてくれる相手。
自分では思いつかないような新しいアイディアをくれる、刺激のある相手ということでもあります。
相手を知れば対処できる
自分と似ている相手、似ていない相手、あなたは自分のパートナーにどちらを求めますか?
正直に言って、年齢を重ねてからの結婚は、似た者同士の方が楽です。
ですが、20代なら、大いにケンカもし、感覚・価値観の違いを実感しながらそこから学ぶのもありなのではと思います。
実際、凶の関係と言われるスクエア=90°の相性(出生時の配置で見る太陽や月の角度)であれば、“まったく理解できない”と思うかもしれません。
でもそんなカップルも、この世にはたくさん存在しています。気づかないうちにも学びの関係を選び、それを自分に課したということなのでしょうね。
あなたと今のお相手との相性はどちらだと思いますか?
それはあなたには合っている?
それともつらい?
そこで、大いに役立つのが占星術です。相性は、大まかには自分と相手のエレメントが同じかどうかで判断できます。
エレメントとは、火地風水の分類のことで、それぞれ違った特徴があります。
相性が悪いとされる、水星座の蟹座と風星座の天秤座カップルを例に挙げてみましょう。
仲間思いで世話好き、べったりと相手にくっつきたい水星座の蟹座に対し、常に全体を見て判断する、いつもさらっとしていて感情を中々表に出さない風星座である天秤座。
この二人はお互いに、まるで理解できないと思っていることでしょう。
でもそれぞれがそれぞれの価値観を理解すればどうでしょう?
相手の星座の特徴を知り、そういう考え方もあると認められれば、ここは譲ろうという姿勢も出てきます。 エレメントが違うカップルはこうやって切磋琢磨しながら学んでいけばいいのです。
その関係を通して、より広い世界・知らなかった世界を知ることになるでしょう。
一見合わないと思う相手こそが、あなたの世界を広げてくれる人となります。
それが“自分と似ていない相手=相性の悪い相手”の正体です。
あなたは自分の結婚相手にどんな相性を求めますか?
相手のことを知るには、ホロスコープ鑑定をおすすめします。
二人は似ているのか?
全く共通点がないのか?
ならばどうすればいいか?
全て明らかになります。
“NLP心理学を使った目標設定で引き寄せ、占星術で交際を後押し”
当サロンの会員さまは、この方法で効率的に短期成婚されています♥
当社に入会し会員として活動される場合には、初回カウンセリングでまずあなた自身について詳しく鑑定させていただきます。活動開始後は、あなたの好みに合わせて、相性のいい方、もしくはご自身と似ていない人がタイプであれが似ていない方をご紹介。
お見合い成立したら、お相手星座に合わせたお見合い成功のためのアドバイスと実践練習。
交際開始後もお相手ごとに、相性診断。
適宜、お相手の好みに合わせたデート方法、プレゼントの選び方、プロポーズのアドバイスをさせていただきます。
ステラ・フェリーチェが選ばれるわけについてはこちらからどうぞ
0コメント